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 一般社団法人奈良県植物防疫協会の歴史

昭和37年11月1日 

 任意団体として奈良県植物防疫協会を設立、奈良県農林部園芸農産課内に事務所を置く

 農薬安全使用危害防止運動、農作物病害虫及び雑草防除指導指針の印刷を実施する 

昭和57年  農薬展示圃試験、農薬受託試験の実施を開始する 
昭和60年6月15日 法人格の取得し、社団法人奈良県植物防疫協会となる

平成16

有機JAS法にもとづく登録認定機関の登録を受け、認定業務を開始する 

平成22年4月1日 事務所を奈良県農業総合センター(橿原市四条町)に移転する 
平成25年4月1日

一般社団法人奈良県植物防疫協会に移行する 

平成28年9月1日

事務所を奈良県農業研究開発センター(桜井市池之内)に移転する

桜井試験地を設置する 

 



奈良県農業研究開発センター 玄関

正門です。ケヤキ並木が改植されました。(2018.1)



改植前の、古いケヤキ並木です。正面が本館です(2017.4)



本館西側
ここに奈良県病害虫防除所があります。



本館の南側の管理棟に植物防疫協会があります。



桜井圃場

 

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